藤井さん

Staff
Interview

04

藤井さん

Staff
Interview

04

ものづくりの「つなぎ役」として相談力に磨きをかけ、成長し続ける。

F.T

営業 | 2010年度入社

INTERVIEW 04

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現在の仕事内容を教えてください。

会社を代表して、お客様と直接関わるのが営業です。工場の生産ラインの検査機器や臨床試験の医療機器など、お客様から様々な精密板金加工の要望を受けます。「求められるカタチ」をつくるために、図面や材質、板厚、塗装処理、納期などを確認し、社内の製造やCAD設計、検査、協力会社とも、完成に向けた段取りを共有します。社内外を問わず、ものづくりの「つなぎ役」を任されていると実感しています。多様な用途やカタチの製品開発に携われるので日々、飽きることがないですし、要望通りにつくる達成感も味わえます。また、新しいお客様との出会いづくりや、新しい技術を使ったこれまでにない製品づくりも、楽しいですね。お客様も自社も、楽しく、次につながるものづくりになるように、といつも心がけています。

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入社のきっかけと決めた理由は?

板金加工のものづくりって、何だか面白そう…。ハローワークの求人情報を見て、そう惹かれたのがきっかけです。お客様それぞれに部品・カバーなど製品加工が違っていて、見ただけでは何に使われるのか用途がわからず、納品後に「ここに使われているのか!」と知ることもあるほどです。前職は印刷業の営業でしたが、同じものづくりの営業でも、全く違う面白さがある、と気づきました。入社以来、ずっと製造現場を手伝いながら精密板金加工の難しさや苦労も体感してきましたし、板金検定(工場板金技能士)2級も取得しました。お客様に寄り添う営業でありながら、「広瀬製作所の、ものづくりの一員」だと実感もできるのが、とても嬉しいですね。

藤井さん

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あなたの仕事の醍醐味、
印象に残ることは?

お客様が求めるカタチや品質を実現することですが、それだけで終わらないことも醍醐味です。見積依頼をいただいて、私から「こうした方が、機能性や見栄えが良くなりますよ」など、より良いものづくりを提案できる面白さがあります。加工が難しい図面の時も、「同業他社は『できません』で終わるけど、広瀬製作所は『どうすれば、できるか』を考えて提案してくれるから、頼りになります」と言われた時は、本当に嬉しかったですね。「提案型のサプライヤー」という姿勢は創業以来、当社の営業の伝統ですし、大きな強みになっています。受け継いできた「相談力」に磨きをかけて、さらに頼もしい「コンシェルジュ」の姿にしていきたいですね。

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広瀬製作所の好きなところ、
いいところを教えてください。

精密板金加工は、レーザー機械や曲げ機械などいろんな加工機器を使いますが、同じ機器でも広瀬製作所には、他社にできない加工技術があることです。加工機器メーカーも想定想定しなかった使い方を、製造現場で次々と新たに考案し、独自技術として蓄積されていくのは、本当に凄いことですし、私の大好きなところです。培った経験やノウハウを受け継ぎつつ、新しいものも積極的に取り入れるのって、実は簡単じゃないこと。それができるのは、全社に「より良いもの」を追求する姿が浸透しているからでしょうね。働き方改革やワーク・ライフ・バランスにいち早く取り組んできたのも、より良い働き方と職場を、会社と社員が一緒に考えてきたから。そんないい環境も、ここにはありますよ。

藤井さん

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これからの目標や
挑戦したいことは何ですか?

お客様への提案とサポートで、これまで以上に「板金コンシェルジュ」として頼れるサプライヤーになっていくことです。時間をかければ、精密板金で大抵のことはできてしまうのが、当社の凄いところ。でも、もっと簡単に、楽にできるものづくりのやり方はないか、社内の技術と人の資産をバランスよく活かす判断力も、営業の腕の見せどころなので、がんばっていきたいですね。最前線に立つ営業として、ベンチャー企業や、起業を志す未来の経営者からも、試作などの相談を受けることが増えています。いいものづくりでしっかりと役立ちながら、一緒に成長を遂げていけたら、と思っています。

Message

藤井さん

Made in Japanは、「日本のものづくり=いいものづくり」の代名詞となってきましたが、最近は中国など海外に押され気味です。当社の強みであるQCDも「いいものづくり」の証しですし、Made in Japanの輝きを再び取り戻し、支えていく力になってくれる方に、大いに期待しています。ものづくりが好き、という方は大歓迎ですし、「面白そうかも…」というわずかな興味でも、大丈夫です。私のスタートもそうでしたし、ものづくりの楽しさ、営業の面白さを味わいながら、一緒に成長していきましょう。私にとっては営業では初めての後輩が誕生することになりますし、身近な先輩として何でも聞いてくださいね。

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