
Staff
Interview
05

Staff
Interview
05
安心して働ける環境で、一つひとつの品質に向き合っていく
K.C
検査 | 2016年度入社
01
現在の仕事内容を教えてください。
入社当時から、検査・梱包業務を担当しています。検査は、お客様のもとへ製品を届ける前の最後の工程。だからこそ、材質や板厚、数量が合っているか、図面通りに製作できているか、傷や塗装の剥がれ、異物の付着がないかなど、一つひとつ細かく確認しています。製品はタブレットで管理し、お客様ごとに異なる品質基準や梱包方法に従って進めます。少しでも判断に迷った時は、リーダーや営業担当に相談するようにしています。黙々と作業をする時間が多く、比較的静かな部署ではありますが、周りとのコミュニケーションがとても大切。分からないことを自分から聞いたり、不具合があれば報告したりと、みんなで品質を守っています。
02
入社のきっかけと決めた理由は?
家の近くでパートで働ける仕事を探していた時、広瀬製作所の前を通りかかり、貼ってあった求人ポスターを見つけました。何気なく眺めていると、工場の中にいた社員さんが声をかけてくださり、営業部長(現社長)を呼んでくれることに。その場で部長から会社についてお話を聞き、「面接を受けてみませんか」とお声がけいただきました。後日、改めて工場見学と面接へ。工場内は明るく綺麗で、社員の皆さんも話しやすく、雰囲気の良さを感じました。「ここなら安心して働けそう」と思い、入社を決めました。

03
あなたの仕事の醍醐味、
印象に残ることは?
毎日同じことを繰り返すだけでなく、次々と新しい製品を検査するので、「こんなものも作っているんだ」と発見があるのが面白いです。経験を積み重ねる中で、昨日できなかったことが今日できるようになる。そんな自分の変化を実感できるのも、この仕事の魅力ですね。一番印象に残っているのは、入社2年目くらいの頃に、検査を担当した製品が初めて不具合で戻ってきたこと。とても落ち込みましたが、検査部門の先輩が一緒に原因と今後の改善策を考えてくれました。失敗した時に一人にしたり責めたりするのではなく、成長につなげてくれる環境だからこそ、前向きに受け止め、より責任感を持って仕事に向き合うようになった経験でした。数年後には、営業さんから「K.Cさんなら判断を任せられるよ」と言っていただけるようになり、とても嬉しかったですね。
04
広瀬製作所の好きなところ、
いいところを教えてください。
現場で気づいたことを、誰でも気軽に改善提案できるところです。私もこれまで何度か提案が採用されました。例えば、梱包の際に気泡緩衝材で製品を包むのですが、製品によっては大幅に時間がかかり、お客様も開封しにくいことがありました。そこで、製品を包むのではなく、隙間に気泡緩衝材を詰める方法を提案。「一度やってみよう」と取り入れてもらえ、問題も起きなかったので、その方法が定着しました。梱包の時間や資材を削減できたことに加え、その年の改善提案の社長賞もいただけて嬉しかったです。役職や年齢に関わらず、現場のみんなが常に「もっと良くしよう」という意識を持っているのも、広瀬製作所の素敵なところだと思っています。

05
これからの目標や
挑戦したいことは何ですか?
これからもやったことのない製品の検査に挑戦しながら、経験を積み重ね、自分が対応できる製品を少しずつ増やしていきたいと思っています。一方で、いつも検査していて慣れている製品についても気を緩めることなく、一つひとつを初めて扱うような気持ちで検査することも大切にしたいです。製品に不具合があればお客様の予定に影響を与えてしまうため、できる限り良品をお届けしたい。また、お客様が少しでも開けやすいよう梱包も工夫するなど、検査部門の立場から「板金コンシェルジュ」の役割を果たしていきたいと考えています。






